補助犬と一緒に美容院に行く際の問題点と解決策とは?

美容院リベルタの佐々木です!先日リベルタは補助犬同伴可ステッカーを店舗入り口に貼らせて頂きました!福祉美容室として、障がいのある方をできるだけ多く受け入れられるよう補助犬と同伴できる美容室を目指すべく、補助犬可ステッカーを全国盲導犬施設連合会より頂きました。

今回は、補助犬と一緒に美容院に行く際の問題点と解決策について一緒に考えてみませんか?補助犬は視覚障害や聴覚障害、身体障害などを持つ方々の生活をサポートする大切な存在です。しかし、補助犬と一緒に美容院に行く際には、様々な問題が発生することがあります。ここでは、その問題点と対策をわかりやすく解説していきます!

補助犬とは?

補助犬は盲導犬・介助犬・聴導犬と3種類に分かれています。

盲導犬は、目の不自由な人が安全に街中を歩けるように、段差や曲がり角などを道案内ができる賢い犬です。胴体にハーネスをつけているのが特徴です。
介助犬は、手足が不自由な人に代わって着替えを手伝ったり、落としたものを拾ったり、ドアを開けたり、スイッチを押したり日常生活をお手伝いします。
聴導犬は、耳が不自由な人に代わって音を聞き、車のクラクションやドアチャイムの音、非常ベルなどを主人に教えます。

目や耳や手足が不自由な人の自立や社会参加を助けるための犬が補助犬と言い、特別な訓練を受けて、やっと一人前の補助犬になります。

補助犬と美容室に行くにはどんな問題がある?

問題点①: 美容院のスタッフや他のお客様への理解
補助犬がどのような役割を果たし、どのように訓練されているのかを理解していない美容院のスタッフや他のお客様がいる場合、補助犬同伴者側は不安や疑問が生じることがあります。また、犬が苦手・怖い・アレルギーなど、他のお客様やスタッフが犬に抵抗があった場合、補助犬同伴者、一般利用者どちらにも美容室側の配慮が必要になってきます。

解決策①: 事前のアナウンスと説明
美容院に行く前に、電話やメールで補助犬と一緒に来店する旨を伝え、許可を得ましょう。また、来店時には補助犬の説明や役割を説明することで、美容室側の理解を得られますし、事前に予約枠を貸し切り等にできるよう配慮してくれるかもしれません。いきなりサロンへ行くのではなく、事前に相談することが大切です。


問題点②: 施設内のスペースや清潔さの確保
美容院は、スペースが限られていることが多く、補助犬を連れていくと場所がないことがあります。また、美容院の床には髪の毛が沢山落ちていて補助犬の体に毛髪が付着することもあれば、美容室の床に犬の毛が落ちることもあります。隣との席が近い配置になっている美容室では、ゆったりとスペースを確保することは難しいかもしれません。

解決策②: 事前にスペースの確保と清潔な状態を保つ工夫
事前に美容院に相談し、補助犬が安全に座れるスペースを確保してもらいましょう。また、補助犬を連れて行く前にブラッシングを行い美容室側に犬の抜け毛の配慮をし、帰宅した際には美容室で落ちた髪の毛が犬に付着していないか同様にブラッシングをしてあげるといいかもしれません。


問題点③: 補助犬のストレス
美容院では、髪のカットやパーマ、カラーリングなどの施術が行われるため、騒音や化学物質の匂いなどが発生します。また、大型店やチェーン店では人の出入りも激しく、常にガヤガヤとした店内です。これらは補助犬にとってストレスになることがあります。

解決策③: 補助犬のストレス軽減
美容院選びの際、騒音が少なく、換気が良い場所を選ぶことが大切です。1人営業で貸し切りサロンであるとなお補助犬の負担も少なく良い環境で来店することができるかもしれません。また、事前に美容院に相談し、施術中は補助犬がリラックスできるスペースを提供してもらうことも効果的です。必要に応じて、補助犬用のリラックスアイテムやおもちゃを持参すると、ストレス軽減に役立ちます。


問題点④: 法的な規制
美容院によっては、ペットや補助犬の入店を禁止している場合があります。これは法的な規制や施設のポリシーによるものです。しかし、基本的には補助犬の同伴は拒否してはいけない義務があります。

解決策④: 法的な権利と美容院選び
補助犬の利用者は、法的に補助犬と一緒に公共の場に出入りする権利があります。ただし、美容院がプライベートな施設である場合は、運営者の判断によります。事前に美容院に確認し、補助犬の入店が可能な美容院を選ぶことが大切です。

これから美容院に補助犬と一緒に行く方へのアドバイス

補助犬と一緒に美容院に行く際には、様々な問題点が存在します。しかし、事前の相談や準備、美容院選びを通じて、問題を解決し、ストレスフリーな美容院体験を実現できます。補助犬との共同生活を円滑に進めるためには、社会全体で理解と協力が必要です。美容院や他のお客様とコミュニケーションをとり、互いに配慮し合うことで、補助犬利用者も安心して美容院を利用できるようになるはずです。

1:事前に美容院に連絡して許可を得る
2:補助犬がリラックスできるスペースを確保する
3:補助犬のストレスを軽減するための対策を立てる
4:アレルギーや法的な規制に配慮する
5:補助犬と一緒に美容院に行く際のマナーを守る

最後に、美容院側も補助犬利用者に対して配慮し、サポートする姿勢が大切です。補助犬がいることを理解し、受け入れることで、ヘアサロンはより利用しやすくてフレンドリーな場所になります。美容院スタッフも、補助犬に関する知識を身につけ、接客時に適切な対応ができるようになることが重要です。

補助犬利用者と美容院側の双方が問題点と解決策を理解し、協力し合うことで、より快適な美容院体験が実現できます。今回ご紹介した問題点と解決策を参考に、補助犬と一緒に美容院を楽しみましょう!
リベルタは補助犬同伴可能ヘアサロンです。店内バリアフリーで完全貸し切りでご案内が可能ですので、是非一度お問合せください♪

⇩補助犬もっと知ってMOVIE PART1(補助犬の種類、身体障害者補助犬法、障害者差別解消法など)

⇩補助犬もっと知ってMOVIE PART2(補助犬の種類、ほじょ犬マーク、受け入れ方など)

⇩もっと知って盲導犬!(盲導犬の役割、ユーザーインタビューなど)

⇩もっと知って介助犬!(介助犬の役割、ユーザーインタビューなど)

⇩もっと知って聴導犬!(聴導犬の役割、ユーザーインタビューなど)

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