こんにちは！美容院リベルタの佐々木です♪
リベルタがオープンしたのは2018年2月。そこから順調に営業を続け、３年経過した今では予約困難店となりました。ここまでこれたのも沢山のお客様に支えられて築くことができました。店舗を作る時の内装は、いずれ従業員を増やしていけるようにとセット面を4席まで増やせるように設計。今はシャンプー台１つですが、２台に増やせるように配管工事も済ませてあります。
ただ、今はスタッフの雇用はしていないため整った設備でも場所を持て余しているのが現状。この好条件の場所で、あなたも独立してみませんか？
リベルタの半個室を貸し出します♪
『いつか独立したいけど資金が足りない』『自分のお店を持ちたいけど集客やリスクが怖い』そんなお悩みを持っていませんか？
自分のお店を持つことは憧れだけど、その前に立ちはだかる壁はとてつもなく大きく、一歩踏み出すのに躊躇してしまうほど。リスクなく物事を始めることはできないけれど、なるべくリスクを減らしたいと思うのが普通ですよね。
『独立なんて度胸と根性と、ある程度の資金があれば何とでもなる！』なんて言う人もいますが、それでも成功する補償がない事の不安。お客様がちゃんと来てくれるかの不安。売上が立たなくて借金だけが残る不安。この【不安】はきっと開業した後もつきまといます。
それでも、少しづつ不安要素を取り除けば自分の夢だった【個人事業主】としての独立はきっと叶うはず♪その姿かたちも見えない不安に対して三郷の美容室リベルタがちょっとだけお手伝いします☆
例えばネイルサロン
頑張って勉強して技術を身に着けたけれどそこから収入になるように働くのは就職？それともパート？自分で習得した技術は自分だけのもの。強みを最大限に生かすには雇用されるのではなくて自分で開業するのが一番！
『お客様にこうゆう提案をしてあげたいな』『お客様にこんなサービスをしてあげたいな』なんて向上心の高い人ほど、雇用されればその会社のルールに従わないといけないため、自分の思い描くお客様へのサービスが行き届かないことも。
『もっとこうしてあげたかった』『もっと喜んでもらいたかった』と、思う人ほど自身がオーナーになるべく人材。
でも、そこで問題になるのが
・自宅で開業するにもスペースがない
・生活感溢れた家にお客様を呼ぶのは難しい
・マンションの一室では看板も出せなくて新規集客が難関
・知らない人たちに家バレするのが怖い
これらの問題を解決しようと、他マンションで新規契約して店舗として使うにも、住宅街ではあまり気づかれる事なく隠れ家的な存在になり、アピールするにはネットや宣伝でかなり広めなくてはなりません。
例えば整体やエステ
自分1人で開業したいけれどお客様の集客をどうしたらいいかわからない。駅前のテナントで大きい看板を掲げれば、嫌でも通行人の目に留まり周知されますが、1人でその好条件のテナントは資金がかかりすぎてハイリスク。
整体やエステならベット1つ分のスペースがあれば開業できます。ちょうどいいテナントを探すのはとても大変！
エステに興味のあるお客様は、美意識が互い方がほとんど。美容に興味がある顧客を集めるにはあらゆる広告を打ち出す必要がありますが、美容室に来店されているお客様の中には美意識の高い方も多いためサロン店舗内でのエステ開業は周知もされやすく集客しやすいはず。
開業したらまずやることは【お店の存在を知ってもらう事】
普段から人の出入りが多い美容室内での開業メリットはお客様に知ってもらう機会が多く、そのまま口コミが広がり、最初の難関である《集客》がしやすい事だと思います。
三郷の美容室と異色コラボも面白い！？
美容室といえば、エステやネイル、マツエクなど、美容に関連する業種が同じ店舗内に存在することはよく見かけますよね？
お客様からしても美容室の中にネイルサロンやまつげサロンがあっても違和感はなく、『ごくごく普通』という感覚だと思います。
しかし、美容関連じゃないとダメというルールはありません。美容室の中に占いの館があってもいじゃないですか。美容院とグッズ販売がコラボしてもいいじゃないですか。少なからず私はそう思っていますよ♪
リベルタが理想とする店舗パートナーの条件はただ一つ。【自分のお店を持ちたい！という強い気持ちがあるかどうか】これだけです。
お店を持つ！という強い夢はあっても、1歩踏み出せない方への架け橋になれればと思っています。
Q＆A
初めての開業は不安しかないと思います。ただ、場所を借りて運営できる事業であればリスクは断然低く、自分の可能性を試すこともできますね♪悩んでるだけでは何も始まらない！まずは第一歩をリベルタで踏み出しませんか？
気になること、心配なことがあればお気軽にお問合せください♪
